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私は食事を食べ終え片付けをしている。朋香さんが
【あたしも手伝うわ(笑)】
て言ってくれたが拒否した。
【私はいいから兄貴と話でもしてて(笑)】
と言っていたら隣で聞いていた恭輔が
【じゃ代わりに俺が手伝ってやるよ。】
只今私の隣で恭輔と二人で洗い物中~。緊張し過ぎて洗い物どころじゃないよぉ~(泣)
「をいっ(怒)
バカ華帆!
ボッーとしてないで手動かせよ。」
人が浸ってるときに…(怒)
「うっさいなあ~。って言うかまたバカ華帆って言ったろ(怒)」
「バカだからバカって言って何が悪い?」
「つーかさ。時間まだ大丈夫なわけ?」
そう言うと恭輔は時計のある部屋に行って
「う゛おォ~!!
華帆のアホ~(怒)
もっと早く言いやがれぇ~(怒)」
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