愛証

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向かった先は直哉の家だった。 "俺の家で飲み直そう?" そぅ言って、私を連れて来た。 私達はお酒を飲み始めた。 普段は弱いのに、直哉と話しながら飲むと、不思議に酔わなかった。 そして、私が5⃣本[缶酎ハイ]を開けた時に… 直哉がトラップを仕掛けてきたのだった…
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