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~ 第7章 涙・友達の壁😢 ~
「何?どぅした?💦」
人気のあまりなぃ海でユリゎ戸惑っている。
今の所ゎユリを安心させようと…
「まだ…花火ゃってるな…〓」
「うん…リョウ達大丈夫かな?⤵」
「大丈夫だろ✋流石に今頃他の皆と合流してるさ🎵」
とユリを安心させ、暫く二人で花火が映る海🌊を眺めてぃた…
頭の中でゎもぅ少しまともな言ぃ方とかあったのにはずなに…気持ちだけが先走り❤💨
「好きだ…ユリ。お前の事…😒」
「…………えぇ⁉😓💦どしたの急に💨」
「初めてユリと会った時カラ…初めてユリの笑顔をみた時カラ…初めて俺に話しかけてくれた時カラ…お前ことしか考ぇられなくなって…😌💦」
言ってしまった😓💦心の中でゎ大パニック‼🆗💦自分でも照れる言葉が出た😓💧
そして、ユリを見ると…
「えっ…あっ………うん?……ェェ💦⁉」
ユリもパニック状態…😁💧
暫く症状??が治まるまで待ち…そして…
「本当にユリが好きだ…😃」
「……ぅん。ありがとう🎵最初に聞ぃた時ゎ‼したヶド…ホント嬉しぃ😌✨
……でも💦ゴメン〓💨翔の事、今まで『友達』ってしか思った事なかったから…」
…運命って時に残酷なものだ。「でも…~」ゎ勿論聞きたくなかったが…『友達』と言ぅ壁ゎあまりにも高く、ユリと僕の間にたっているのだと思った…
「だから…今まで通りの『友達』でいれなぃかな?」
いつになれば…どれだけ努力すれば…この壁は無くなるのだろぅ?
「ゴメン…😓今のあたしにゎ、これが精一杯の返事💦」
「あぁ…そっか🎵ゴメンな?こんないきなり告白なんて……あっ❗リョウ達だ✨俺、ちょぃ行ってみるゎ🎵」
ユリをその場に置ぃて、リョウ達の所へ向かった…ユリには、こんな顔見られたくなくて…
そして…リョウとアヤが僕の異変に気付き、近寄った時に…
「頑張ったね…😃」と笑顔で言ってくれた後に、そっと抱きしめてくれた…
二人の腕の中で大声で泣ぃた…💧
届かなかった想ぃゎ、大粒の涙を生み…僕は泣き続けるばかりだった…😭💦
そして、1年の夏が終ゎった…〓
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