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～ 第８章 変ゎらなぃ想ぃ…LOVE SONG💓 ～
夏が過ぎ…紅葉が綺麗な時期🍁
変ゎらぬ朝、いつもと同じ日々の中で変ゎったものと言ぇば、あの日カラ…僕とユリの間に見ぇなぃ壁があり、微妙な空気が２人に流れていた😒💦
アレから僕ゎ休憩時間によくココ…屋上によく居た。
「またココに居る…😒💨」ため息混じりでリョウがやって来た。
「いつまで萎ぇてる気？😓」
分かってるつもりだった…今こんな状況が続いても何も変わらなぃ事に…😖💧
だけど…今ゎ何もする気が起きなぃ😭💨
「ねぇ、今日カラオケ行かなぃ？ストレス発散にも気分転換にもィィしさ😁💦」「そぅだな…ぃくか🎵」
リョウの気遣ぃも嬉しかったが、今ゎ何故か素直になれた…✨
授業が終ゎり、夏の花火大会に行ったメンッ(勿論ユリも)で行った😃
行ったゎ良ぃが相変ゎらず２人に会話ゎなぃ💦
時間ゎ過ぎていき…僕の歌ぅ番…😁✋
何を歌ぅか迷ったが…KinKiの『もぅ君以外愛せなぃ』とミスチルの『抱きしめたぃ』を歌った〓
歌ってる最中…ふと自分で気付ぃた😌💦フラれたがどぅした⁉壁が有るんなら、その壁を壊せる位のィィ男になれる様に、ユリが僕を見てくれる様にすればィィんだ‼😣✨
今まで悔ゃんだままで何もしなかった自分を振り返ると情けなく感じた😢💧
そんな自分を変ぇたぃ気持ちで…
『ユリ…明日の休日、空ぃてる😃？』
のメールを送信👍
諦めたらそこで全てが終ゎり…恋ゃ夢ゎ追ぃ続けるから輝きを増し✨、人を大きくさせ、踏み出せなかった一歩を踏み出せる力♎をくれる…
まだ終ゎらせなぃ😣‼その気持ちを胸に、夜空に明日の天気☀を祈った〓✨
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