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~ 第9章 〓虹の贈り物🎁 ~
ユリを呼んだ朝…生憎の雨☔💦だが天気予報でゎ昼から晴れるらしぃ👍リョウの家🏠でユリを喜んで貰ぉぅと、ある物を作っていた。😏👍
昼…天気予報通り晴れた☀🎵
ユリを呼び、リョウ、アヤ、僕の4人で近くの公園へ…
「何するの?こんな所で…💦」
僕等ゎ持ってきたペットボトルロケット〓を取り出した😁💦
「あっ…懐かしぃ➰✨」
微笑むユリをみて皆当初の目的を忘れ、ペットボトルロケットでずぶ濡れになるまではしゃぃでいた😓💦
すると…
「あぁ➰虹➰🎵😌✨」
偶然にもはしゃぃでいる事によって虹が出来ていた😓💦
当初ゎペットボトルロケットを飛ばし、それにより虹を作り、ユリに見せょぅとぃぅ計画だった。(瓢箪から駒って感じ?笑)
ユリの横で一緒に虹を見た。それは普通の虹より少しかったがユリは笑顔で
「すっごく綺麗😍🎵」
と言って喜んでくれた.やっと笑ってくれた…最近彼女の笑顔は見ていなかったが、久しぶりに見た笑顔は、きっと…世界のどんな景色・彩り・宝石にも無い輝きがあった…僕の中の世界で一段とユリが光っていた。
「やっぱお前じゃなきゃダメなんだょな…😒」
…あっ!?無意識に呟いた小さな一言。それを聞いたユリゎ一瞬うつ向きそして
「ば➰か😜」と一言言い返した。笑顔混じりのその一言にゎ一体どんな意味が込められていたのだろぅ?
虹に込めた願ぃはユリの笑顔を運んできて、空に消ぇた…〓✨
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