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~ 第10章 友達だから…😁💓 ~
「無ぃ…⑩😓💧」
朝からユリが探し物があるらしくドタバタしてぃる…
「何無くしたん?」
「家の鍵と自転車の鍵🔑…😭今日親が居なぃカラ💦家入れなぃ😣⤵」
相当悩んでるな…と感じた僕、ユリ、リョウ、アヤでユリの家から学校までのきた道を探した。…が時間が過ぎるだけで鍵🔑ゎ全然見付からなかった😓💦
そこで先輩から電話…
「おぃ‼今何処に居るんだ⁉来週試合だろ⁉」
こっぴどく怒られたヶド…「スミマセン…今ゎちょっと出れません💦」
「……帰って来たら特打ちだからな‼(めちゃくちゃな球出し💦)」
と言って許して?くれた💦だが鍵ゎ見つからなぃ😣💨リョウゎ塾、アヤゎ友達との約束があったが、ここまで来たら見つけたぃ…と言ぅ気持ちが大きく、皆諦めなかった😏💦
辺りも暗くなり始め、見ぇにくくなり始めた頃…
「もぅ皆イィょ💦今日ゎお婆ちゃんの家に泊まるから😓」
と言ったユリに対し、リョウが…
「今日良くても明日ゎどぅする気?それに今まで探してきた俺らの事も考ぇて言ってる?」
ちょぃキレ気味で言った😓💧
「どぅしてそこまでしてくれるの?😢」
ウル目で泣き出しそぅなユリに僕が…
「友達だから…😒ほっとける訳なぃだろ💦」
励ましたかったカラ言ったヶド…『友達』とぃぅ言葉が自分自身に重たく感じた😖💧
しゃがみこんだユリ…慰めょぅとアヤが近付ぃた時…
チャリ➰ン…
ユリの胸ポケットから何か出てきた💨まさか…とアヤが拾ぃ挙げると…
「……鍵だ😣ユリ➰➰⁉😠💨」
あれだけ探してたのに最初からユリが持っていたとゎ…💦
その事実に…皆最初ゎ怒っていたが、次第に呆れて笑ぃ出した😃
「ゴメン皆…ありがとぅ😌🎵」
ユリのぼそっ…と言った一言…その言葉が聞ければ十分だった…
もぅユリの悲しそぅな顔ゎ見たくなかったから😒
後で分かった事だが…福祉クラスのほとんどがユリを心配して各自鍵を探してぃた💦
この頃からクラスの団結力が強まってぃた気がする…
次の日…ユリゎクラスの一人一人にぉ礼を言ってぃた〓💧
誰も一人じゃなぃ…気付ぃてなぃだけで自分を想ってくれる人ゎ必ず近くにいる✨
支ぇてくれる仲間がいるから強くなれる♎😁
そぅ思ぇる出来事だった…😉💠
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