7人が本棚に入れています
本棚に追加
~ 第12章 🏥病院での夜🌃・前編 ~
いつもと同じ帰り道…だがユリの歩くペースが、そして辛そぅな顔…😓💦
「大丈夫か?😒」
「…あぁ➰平気②🎵💦」
明らかに顔色ゃ呼吸の仕方、疲れ具合からしておかしぃ…まさかと思ぃ、近くの民家で休ませ、体温計を借り、計ってみると…
😓⁉⁉39℃……何でここまで…
「ユリ…ぉ前体調悪かったなら言ぇょ😣💦」
「…言ぇる訳…無ぃじゃん⤵翔…試合だったし、迷惑かけちゃ…それに明日…」
「もぅィィ‼😠💨今からお前の母さんのいる病院行くぞ?」
ユリの母親ゎ看護婦であり、その日ゎ夜勤だった。
幸ぃその家に住んでる人がその病院🏥まで送ってくれ、ユリを担ぃで母親の元へ…
「スミマセン‼ユリさんのぉ母さんですか⁉ユリさんが帰り際に高熱を…」
「えっ?……ユリ‼今日風邪だったカラ学校休ませたのに…何してたの⁉😠💨」
その言葉を聞き、僕ゎ愕然とした…
熱があり、体調が悪ぃのにわざ②僕の試合を見に来てくれたのだった…😢💦
その後、僕が事情をユリの母親に説明…二人共こっぴどく叱られた😓💧
結局ユリゎ風邪で一日病院で様子を診ることに…
「あの…今日、僕もユリさんの看病をさせてくれませんか⁉こぅなってしまったのも僕に責任がありますから…〓」
「……ご両親にはちゃんと連絡しときなさぃょ?あと…風邪が移らなぃ様にね💨」
許可がおりた🎵😉👍
両親に連絡を済ませ、ユリのいる病室へ…
咳をし、まだ少し辛そぅなユリを見て…
「ユリ、ゴメンな…俺の為に具合悪化させて〓💦」
「ィィょ🎵気にしてなぃしさ😉✨」
とは言ぅものの、まだ熱は下がらなぃ…😖💦
濡れタオルで冷ゃしたり、汗を拭ぃたり…としている間に…時刻は23:58分⏰
「あと2分だね…😌💨」
「えっ?何が?😓」
最初は何の事か分からなかったが…0:00分になった時、ユリが小さく呟ぃた…
「…………Happy Birthday🎵翔😉✨」
最初のコメントを投稿しよう!