7人が本棚に入れています
本棚に追加
~ 第3章 すれ違った心 ~
ユリゃクラスの子とやっと仲良くなってきた頃の話…
梅雨だと言ぅのに不思議と何日も☀が続ぃてぃる…だがやはり蒸し暑ぃ😣💨
部活🎾も終ゎり、(部室で誰が好き?)的な話をしてぃる時…僕がユリの事を口に出した時、
「優里?😒あぁ➰福祉系クラスにいるャッ?アィッ…ランク的に下の下だょな」
と同級生の隼人(ハヤト)が言った…
後で分かったが、彼本人的にゎ冗談だったらしぃ…
でもその時ゎユリを侮辱されてる感じ&ユリを好きになった自分の感情を否定された感などもろ②の怒り💢要素が爆発…
最初ゎ口喧嘩でだったが、途中で本番が始まりそぅだった😠💨
なんとか周りの仲間が止めてくれたヶド、僕の怒りゎ治まらなかった…😣
怒りを晴らすかの様にテニスコートで一人でサーブ練習…すると後ろのフェンスから声が…「頑張ってるね➰🎵」
同じ福祉系クラスの亮(リョウ)とその友達…ユリもいた💦
一生懸命笑顔を作ろぅとしたヶド…
「何かあったん?何か変だょ💦」心配してくれてるユリ…しかしあの時の感情が抑ぇられずについ…
「何でもなぃ‼‼頼む…帰ってくれ‼」
あろう事かユリに結構きつくあたってしまった⤵
ユリゎ少し驚き、次の瞬間…「何ょ⁉心配して馬鹿しした‼…じゃぁね😒💢」
ユリを1番に思っていたはずなのに傷付けてしまった…ユリゎ僕を心配して声をかけてくれたのに…
最低だ…😢💧
それからあの日までユリゎ口もきいてくれなかった…💔ユリを想ぅ度にこの空気が重く、苦しく感じる…
降り始めた止むことのない様な梅雨の雨☔小さな想ぃ❤が胸にポッカリあいた穴に呑み込まれそぅになっていた…〓💦
最初のコメントを投稿しよう!