7人が本棚に入れています
本棚に追加
~ 第4章 走り出した想ぃ❤ ~
気まずぃ…⤵⤵普通に毎日🏫で会ぇているのに、こんなに近くにいるのに…ユリが遠く小さく見ぇてた。😖💦
「翔…どぅすんょ?」リョウが心配そぅに来た。
「分かってるヶド…😒」本当の事(何故、怒っていたか)を話せたらユリゎ許してくれるだろぅか?またあの笑顔を見せてくれるだろぅか?
明日ゎユリの17回目の誕生日🎂。何かしてやりたぃ…その思ぃはあるが……心が臆病になっていた❤💦。
今日も呼び掛け様としても…行けなかった😒💨
結局ダメだ…そぅ思っていた時1人のクラスメィトが僕を見ていた事を、その日僕ゎ知らなかった。💧
ユリの事を思って眠れなぃ夜が続く…🌃💦
そのままユリの誕生日…休日なのに生憎の雨☔⤵
ユリの誕生会ゎ夕方〓6時カラだ。何回も部屋のドァノブに手をかけたが…「…ダメだ💦」
無情にも時間だけ過ぎていく……気付けば7時半〓💨もぅダメだ…
その時1通のメール✉が…クラスメィトの綾(アヤ)だった。
『翔の🏠の前にいるから来て』言ゎれるがまま外へ…
アヤも誕生会に行くらしくオシャレをしていた✨…プレゼントを抱ぇて…
「何のょ……」僕が言ぉぅとした瞬間、アヤの左掌が僕の頬を打ち抜ぃた…😖💦
「えっ…?」「アンタ今日ゎユリの誕生日だょ⁉ユリにこんな悲しぃ気持ちのまま17歳最初の日を過ごさせる気⁉
それに…後悔するのゎユリだけじゃなく翔…アンタもょ?」
……😢💦アヤの厳しくも人を思ぃやる発言に思ゎず涙した💧
「…後悔の後に残るのゎ虚しさと、やり場のなぃ自分の気持ちだけだと思ぅょ?……まだ間に合ぅ💨行きな😉きっとユリも待ってると思ぅから👍」
「……行ってくる😠💨ありがとぅ…アヤ✋」
と言って、僕ゎ🚲で走り出した💨
…何で他の人に言ゎれなきゃ気付かなかったんだろぅ?
僕の1番の想ぃ…嫌われてても、どんなに嫌ゎれても…自分の気持ちに嘘ゎつけなぃ…
僕ゎ誰ょりもユリが好きだ❤✨
ペダルに僕の想ぃが移った様に、自転車🚲のスピードゎ上がっていった…
最初のコメントを投稿しよう!