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~ 第5章 💠花言葉💠 ~
走り出して1時間…流石に何も持って行かなぃのゎ気が引ける😒💦何かなぃか??と探し、見付けたのゎ…✨
息をきらしながらユリの家に着ぃたのゎ夜🌃の10時…外出してぃるのか?家の電気ゎ消えてぃた。一応チャィムを鳴らすが反応ゎなかった…
間に合ゎなかったか…😢💦立ち上がると庭にあるベンチにユリが座りながらこっちを見て…
「おそっ…😒💨」
少し沈黙がながれ…
「……ゴメン💦今日も誕生会に呼ばれながら来なかったし、この前ゎつぃ…」
「…忘れた🎵😏✋そんな事😉✨もしそんな事があったとしても、今謝ってくれたじゃん👍十分だょ➰それで🎵」
その時、ユリゎまたあの笑顔を見せてくれた…まるで何も無かったかの様に…😃
「ちょっと時間ある?」
ユリが僕を誘って連れて行ったのゎ…あのテニスコートだった💦時刻ゎ11時前…
「アタシね…あの時、ここで、翔に怒ってカラ…すごぃ変な感じした😖💦次の日カラ話もしにくぃし……だから今日…翔、遅れても来てくれてし、話出来て嬉しかった🎵」
やっぱり…ユリを好きになれて良かった。そぅ思ぇる夜だった…😍✨
「コレ…✋😁💦」僕ゎ持ってぃた小さな花を渡そぅとした…その時、その花を見て
「あっ…一緒😃✨」ユリが取り出したのゎ僕が持ってる花と一緒だった😁💨
お互ぃの花〓を交換した後、2つの同じ花〓の偶然に2人で笑った😁🎵✨
「誕生日おめでとぅ🎵😉」その一言を言ぇたのゎ、次の日になる10分前だった💧間に合った…💨💦
「ありがとぉ🎵…でもちょっと遅くなぃ?😁?」
この日最後に見せたユリの意地悪と笑顔だった✨
2つのカモミールの花が揺れる中…0:00まで握っていた手からゎ柔らかな温もりと優しさが伝わってきた❤
「明日晴れるとィィね🎵」
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