少女

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しばらくして少女を横目でみると,もぅ僕の方は見ていなかった。 その時,僕の後ろで『あいつ,宇宙人みたいだよな』と小声で知らない男の子が僕に向かって言ってきた。 僕は『たしかに…』とその子に伝え,黒板の名前を見た…。
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