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ﾄﾓﾀﾞﾁに、相談した。
ぁたり前の答えが
聞きたかった。
そﾝなの，絶対にだめだ!!!!…って。
自分のしてるｺﾄが
ょくわからなかった。
ｩﾁ、好ｷﾃﾞﾓﾅｲ人ﾄ付ｷ合ｯﾃﾙﾉ…??
『ﾌﾘﾝ』ｯﾃﾔﾂ、ｼﾃｼﾏｯﾃﾙﾉ…??
ﾄﾓﾀﾞﾁに怒られて、
自分に理解させよぅとして、
自我を保とぅと思った。
………
ﾃﾞﾓ､奥さんのｷﾓﾁにゎなれなかったﾝだ…
ぁの人を好きではなかったｶﾗ。
ｩﾁ…そﾝな奴やったっけ。好きでもﾅｲ人と、
体重ねたりするﾝやっけ。人を思いやるｷﾓﾁ、あったﾝぢゃなかったっけ。
………
その時の自分ゎ、
自分しか見えてなくて、
ｶｿﾞｸのｺﾄも、
ﾄﾓﾀﾞﾁのｺﾄも、
ｱﾉ人のｺﾄも、
ｱﾉ人のｶﾃｲも、
何一つ
見えていなかった。
ただ、
流れのままに、
時間のままに、
適当に乗っかって
毎日を過ごしてたのｶﾅ…
ﾄﾓﾀﾞﾁゎ、
常にﾜﾀｼを叱ってくれた。
様々な立場での思ぃを、考えさせてくれた。
ょく、話を聞いてくれたね。
ょく、本気で叱ってくれたね。
ょく、ﾊﾞｶなｩﾁに呆れながらも見捨てなぃでいてくれたね。
感謝してるよ…
素敵なﾄﾓﾀﾞﾁだょ。
ﾎﾝﾄ、ﾊﾞｶだったょ…ｱﾀｼ。
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