忘年会

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忘年会の日。   この日、ゥチゎ気付ぃてしまぅンだ… 自分の心の変化に。         ……… ゥチゎ一時間程、遅れて行った。   扉を開ければ、 ミンナ既にデキあがってしまってぃる。   スゴク楽しかった。     で、次ゎカラオケ。 大宴会場で、ミンナで歌ぃまくる。   ゥチゎリクエストにひたすら 応えてた。   楽しかった。           「オマエちょっとコッチ来ぃ」       若ぃ女の子で固まって座ってて、 その真ン中にぃたゥチゎ、 ゎざゎざアノ人の隣に 移動する。       ただ隣に座らそぅと 呼んだだけだと、 怪しまれる。     そぅ思ったのか、 ゥチに歌って欲しい曲を 本をひろげながら 一緒に探す。                 後ろから、 手が延びてきた…     そのままスルリと中へ…                     正直、ゃばいと思った。     アノ人ゎ、スリルを楽しンでる。 ゥチゎ、誰かに見られてゎナイか、周りの目を気にする。             一人の男の人と 目が合った…       「ャメテ💦やばぃって」 ゥチゎ小声でアノ人に言ぅ。     「大丈夫やって」 アノ人ゎヒョウヒョウとしてる。       アホゃな、 バレたら終わりだょ…                     7時間の忘年会も ぉ開きになった。             ……… いつもの仲良しメンバーで集まるコトに。           Aサンについてこられると嫌なので、 ミンナで作戦を立てる。         とりぁぇず、一旦会社に戻るコトに。     ゥチゎトイレに直行💨   で、化粧直ししてたら、   「アイツどこ行った??」 って、ミンナが探してる声が聞こえた。       急ぃでトイレ出たら、 そこにはアノ人の姿が。   電話中だった。     ミンナのとこに行こぅとしたら、 後ろカラ急に腕を掴まれ、 引き止められた。    
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