プロローグ

4/8
前へ
/423ページ
次へ
散々泣き歩いて、ふと、顔をあげると、大きな木が一本あった…。 私は何かに惹かれて、しばらくその木を観つめていた。 自然と足が大きな木に近付いて行く。そして…。image=244941256.jpg
/423ページ

最初のコメントを投稿しよう!

185人が本棚に入れています
本棚に追加