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翌日…学校
「…ふぁあ~」
と大きな欠伸をしながら下駄箱に靴をしまう。
「おっはよ~♪♪」
バシッと肩を叩きながら瑞希がやってくる。
沙羅はイッタァ…と思い苦笑いしながら言う。
「おはよ。瑞希はいっつも元気だよね。」
「もちっ♪
あっ!
昨日良輔君と何にもないって言ってたけどホントなの~??」
とニヤニヤ顔で聞いてくる。
「ホントに決まってんじゃんっ!!」
ときっぱり言うが、
瑞希はまだ疑わしげな目で沙羅を見ていた。

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