翌日‼
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気がついたら僕は河原の所に座って泣いていた。 「うっうぅ~………あっ⁉」 気づいたら僕は彼女のハンカチで涙を拭いていた。 走って喫茶店をでてきたからそのままハンカチをもってきてしまったんだ… 「やっぱ…返しにいくしかないよな…ハンカチを返したらすぐ走って逃げよ💦」 そう心に決めて喫茶店にむけて歩きだした。
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