明美
4/12
読書設定
目次
前へ
/
175ページ
次へ
「騒がしいのが私の取り柄だから!」 明美はとても嬉しそうに笑いながらそう言った。 そんな中、突然紅い雪が降ってきた。 「「ぁ、雪」」 二人が同時に同じ事を言っていると、 「ぉっまたせ~♪なんでも屋さんの美貴たん登場だぉー★」 と、少しイタイ怪しげな女の子が会話に入ってきた。 彼女もまた、学や明美と同じ制服を着用している。
/
175ページ
最初のコメントを投稿しよう!
908人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!