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そして悠斗は頭は触りながら「いってぇなぁ~どこみて歩いてるんだ」と怒ってる。
そして悠斗も中腰で座り込みガンを飛ばし近付いてくるが陽菜も後ろに下がりながらチラチラパンツは見えている。どんどん寄ってくる。しまいには泣き出す。陽菜
「ごめんなさい。何でもしますから」というとニヤニヤと笑みを浮かべ。
悠斗「何でしてくれるんだな。」と再度聞き直すと「はい」と答える陽菜。
悠斗「それじゃ今日の今からお前は俺様のペットだ。よろしくな。」という。
陽菜はびっくりし口は開けたままで放心状態。すると悠斗はいきなり眼鏡を外した。
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