第3章🏫あの日あの時🏫後半

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ーこの日…美菜は仁君と一緒に帰りました。 仁『美菜はどうしたい?今でも雅樹さんの事好きなの?』と聞いてきた。 美菜「勿論だよ…今でも美菜は雅樹しゃんが大好き💓いつか又会える気がするんだ…😌」と美菜は言いました。 仁『そっか😃なら決まってるしょ➰殺気の奴に返事はきっぱり断るべきじゃない?』とアドバイス。 美菜「うん😃ひとし君、ありがと😃」と言いました。 仁『いやいや😃美菜の為なら😃僕は力になる➰』意外に仁君は心優しかった。それが美菜はうれしく思えた。
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