クリスマス
5/10
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私は無駄にレンズが厚い眼鏡をかけた。 よくみてみると雪だるまの形をしたライトをかかげて笑っている拓ちゃん。 「拓ちゃん!!!」 「ビックリしたか!?」 「うん、すんごいうれしい!!!最高の雪景色!!!ありがと。」 「ど-せ雪景色みるんなら最高じゃなくちゃ!」 「そうだね♪ありがとう!」 「待ってろよ今行くから!」 「うん!」 私は電話を切って、拓ちゃんが来るのを待った。
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