惨敗の先に見えた希望

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そして岩中についた。 翔『じゃぁどうする?』 俺『どうせまた屋上だから真っ直ぐ450人で向かおうぜ。』 翔『だな!』 俺達真っ直ぐ屋上に向かった。 ただ嶽だけは違った。ガラスをわったりこっちにガンをつけてる奴らをぶっ飛ばしながら進んでいった。 そして翔は又屋上のドアを蹴り飛ばした。 ドン! 翔『おい!ゴラァァァァ!借りを返しに来たぞ!』 そこには30人くらいが煙草を吸っていた。まさかやられて次の日に来るとは思わないだろう。 大『おい。ちょっとまてよ・・・・』 翔『はぁ?なんだよ』 大『いや・・・その・・・』 翔『あー!めんでー。やっちまおうぜ!』 全員『おおおおおおお!』 俺達は奴等に向かって走り出した。
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