プロ入り
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プツ、プー、プー、プー 電話は切れてしまった。 本田は無茶苦茶だと思いつつもしょうがなく高校へ向かった。 「ちーす。」 本田は部室に入った。 「おせえよ。」 「しょうがないだろ。これでもとばしてきたんだぞ。」 「しっ、聞こえないだろ。」 (勝手なやつめ💧) 《第4順目 東京ヤクルトガンズ 岩田泰人》 「ほらな、4順目でも呼ばれないじゃん。」 「まだわかんねぇだろ。聞いとけよ。」
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