気分的春夏秋冬

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【臭い下ネタ】 *(肌寒いほど涼しい秋気分) トイレに行くのが億劫なことがあります。それで限界まで立ち上がりません。すると、やはり危ない状態で個室へと向かっているのですが。 若い頃ならいざ知らず、同世代との話題に『ハルンケア』とか、花粉症の時期は『尿漏れ用パンツ』とか言う年でありますので。振動による危険度大ゆえ、駆け込む事もできません。 緩くなった出口付近一帯に、それはもう意識を集中しつつも、モゾモゾした尻の動きで個室に入った瞬間が勝負所でございます。 間に合うかどうかの瀬戸際なのでございます。 実際に、何度も勝負に負けたことがあるのに、懲りるという事を知りません。 先程も夜間の勝負に挑んだのですが、引き分けといったところでしょうか? 液体は漏らしませんでしたが、緊張感が無かったらしい後部から、気体が音付きで二度も放出されたのです。そしてその音が大きかったのが原因かどうかはわかりませんが、ワタクシが布団に戻ったその時、家族が個室へと入室したのがわかったのです。 深夜の個室はゆっくりとは出来ないもの、と痛感した次第にございました事の御報告。 ※画像はせめてもの、花でございますimage=77031252.jpg
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