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「なるほどな❗コレから屍と戦う時は、ただ戦うだけじゃなくて、相手が何タイプなのかを確認しなくちゃだな➰」
和也はタイプを理解した
「ってもう4時かよ💦そろそろ明るくなってくるぞ❗神楽が起きると色々とうるさいから、今のうちにカバンの中に道具を入れておくか」
カバンの中に武器や医療道具を入れる
「よし❗持って行く物の準備完了🎵」
カバンは少し重たそうである
「空も大分明るくなってきたな、そろそろ神楽が起きて来るかな?」
「ファァァ😖おはよ…和也」
神楽が目を擦りながら起きて来た…
「おはよう神楽🎵もう準備は出来てるぞ」
「うん…、ねぇ、和也もしかして、寝てない?」
神楽は和也の顔を見つめる
「ん、ま、まぁな💦寝れ無かった」
「それって…二人が寝ちゃうと危ないから?」
「そうだよ❗」
和也は欠伸をしている
「私が2時頃に起きれば、和也も寝れたのに💦」
神楽はずっと寝ていた事を悔やんでいる
「神楽は、しょうがないよ💦スッゴい疲れてたみたいだったしさ❗」
「和也も、それは同じじゃない?」
「オレはこう見えても力と体力はあるんだよ❗」
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