愛と陰謀と策略の温泉
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「着いたーーー!!」 現金な性格の薫が大声で叫ぶ。 「………薫、ブレイドがいるかもしれないから黙っていて」 「あっ………ごめん」 琴子の忠告で少し頭を冷やしてくれたみたいだ。 「大丈夫ですよ、半径ニキロメートル以内には他の人の反応はありません」 「しゃぁぁぁぁ!!!」 ………ホント現金 そんな楽しそうな薫を見て、 琴子の腹黒メーターは上昇した
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