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…俺の番がきた。
「続いてトランクス選手対オトコスキー選手!
これはおもしろい戦いになりそうだ!」
「それでは初め!!」
「行くわよトランクスちゃん❤」
きめぇ(´・Д・`)
仕方ない…
触れたくないから衝撃波でぶっ飛ばすか…
「はぁっ!!!」
どんっ!
「……トランクスちゃんたら…ら ん ぼ う❤」
ゾクゾクゾクっΣ( ̄□ ̄lll)
きもぃ…キモすぎる…
ってか衝撃波効いてない(´;Д;`)
「おーっと!オトコスキー選手リングアウトです!」
「あぁん。残念❤またね、トランクスちゃん❤」
よ、よかった………
俺は生まれてから初めての心からの安堵感を覚えた。
「よ―しトランクス!その調子だ!」
ハゲがなんかはしゃいでる…
殺してやろうか!
いやいや!
次はハゲとの対戦だ…
ふっふっふ…
ハゲの無駄に長い頭頂部分の髪の毛を引っこ抜いてやるぜ!
「続いて!トランクス選手対ベジータ選手!
さぁ、親子対決になりました!これは見ものです!」
「父さん!手加減しないからね!
はぁ!」
俺はスーパーサイヤ人2になった。
「それでこそ俺の息子だ!はぁっ!」
ハゲも負けじとスーパーサイヤ人2になった。
「それでは始め!!」
………!?なんだ?もの凄い気が地球に向かってくる…
ハゲも気付いたようだ…
{お~いお前たち~}
海王さまの声だ
{ブ、ブロリーが…復活した…}
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