一章
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特に何も起きず、 自宅から尤に42kmも離れた場所で 尻太郎は江頭となんら変わらない服装で歩いていました。 警察に職務質問されている様ですwww 「名前は?」 「挿田 尻太郎です」 「プッwwww」 「(#^ω^)ピキ」 「し、失礼。職業は?」 「鬼退治の使者です。本当です。」 「ハァ?(;´Д`)」 「証拠を見せます。きびだんごです」 「…」
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