二章

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「尻太郎君」 「な。なんですか?」 「や ら な い か ♂」 「(((;゚Д゚))) イエ。エンリョシテオキマス」 「そうか…俺のマグナムはまさに鬼並みなんだぜ…?そうだ。俺は鬼が島に着いたら俺は鬼とブツブツ」 そう、警官はあのまま尻太郎に同行することになってしまったのでした。 犬、サル、キジを引き連れるというストーリーはここで脆くも崩れ去ってしまったのです。 そして常識人だった警官はババァ特製のきびだんごによって洗脳され、いわゆるガツィフォモに変貌。24時間欲情していて、最早警官制服を着ていてはいけない、変態さんになりさがってしまったのです。
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