二章

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そして二人は海に行く為に、クチバ市を目指す事にしました。 しかしその道中で、黄鬼(ょぅι゙ょ)と出会ってしまいました。 尻太郎は、その黄鬼のょぅι゙ょっぷりに胸がドキュ~ンってなって、もうなんていうか、黄鬼が欲しくなりました。 「こ、ここから先は通す訳にはいきませんでしてよっ!?」 オイコラどこの沙●子だコラ 「…ひどい…」 「ほぇ?」 「キミみたいな、小さな子供を…戦闘の場に狩りだすなんて…」 尻太郎君、良いこと言った。 「な…わ、私にはもう行く場所がないんですの!私の母も父も!にーにー、も…だから!私は戦うしかないんですの!」 ●都子ォ!!! 「…可哀想に…」 「ああ…可哀想だ…ってことで尻太郎君。トイレにでもいかないか?」 警官空気嫁wwwwwwwww
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