三章

2/21
前へ
/46ページ
次へ
「敵にそんな情けをかけるものじゃありませんわっ!」 「否、俺は正直に哀しく感じたよ…」 「いや、正確にはキミが欲しいとおもっ」ガスッ 尻太郎は警官の股間に999のダメージ! 警官は力尽きた! そうそう、警官はきびだんごのチカラでテレパシーは勿論、読心術、更には発火、冷気を起こす事など夜飯前に(性的な意味で)なってしまったのだ。 だから、尻太郎の考えていることは速攻で分かってしまうのであった。 (厄介だぜ…)
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

92人が本棚に入れています
本棚に追加