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「私は…誰も信じませんわ…両親は仲間の鬼たちにリンチされて殺されて!にーにーはもう一年間家に帰ってこないっ…!誰を!だれを信じろというんですの?!」
この台詞に全俺(作者)が泣いたw
「んじゃあ」
「俺…ハァハァ達を…ゲフッ信じて、みないか?」
警官無理すんなwww
そして心を読むなwww
「………タイツ一丁の方に言われたくないですわね…」
「やべっ!すっかり忘れてたよ!www」
「ああ…そのご神木…食べてもいいか?」
警官はどうしても食べたい様です。性的な意味で。
「…じゃあ……」
「ん?」
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