三章

3/21
前へ
/46ページ
次へ
「私は…誰も信じませんわ…両親は仲間の鬼たちにリンチされて殺されて!にーにーはもう一年間家に帰ってこないっ…!誰を!だれを信じろというんですの?!」 この台詞に全俺(作者)が泣いたw 「んじゃあ」 「俺…ハァハァ達を…ゲフッ信じて、みないか?」 警官無理すんなwww そして心を読むなwww 「………タイツ一丁の方に言われたくないですわね…」 「やべっ!すっかり忘れてたよ!www」 「ああ…そのご神木…食べてもいいか?」 警官はどうしても食べたい様です。性的な意味で。 「…じゃあ……」 「ん?」
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

92人が本棚に入れています
本棚に追加