三章

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かくして尻太郎と警官のバロス山への旅が始まったのであった。 「なぁ警官さん」 「あぁん!?ホイホイチャーハン!?」 「うん。おk分かったから。」 「今ので分かったのか尻太郎君…流石我が伴侶…ウホッ…やらないか」 「(´・ω・`)」
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