三章
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「警官さん、バロス山の位置は把握してるんスか?」 「あぁ…分かるぞ?」 ファサ… 「( ゚д゚ )」 「俺の息子が向いている方向にバロス山はある…」 「( ゚д゚ )で、けぇ…」 「ん?あぁ…俺の息子のことか…ざっと24.25cmだな…舐めたいのか?」 「(´^ω^`)いえ、遠慮しておきます。」
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