三章

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「洞窟を抜けると、そこには不思議な世界が広がっていました」 「どこのスタジオズブリだ……」 「ヅブリでしょ。何で警官さんはホモネタに持って行くかなぁ」 「何故なら私はホモだから。」 「納得。さっきから、やたら口のデカい蝙蝠がいますねぇ」 「おそらくゴノレバットだな。エンカウント率がこの洞窟内で一番高いかもな。」 「何故分かるんです?」 「だって空中から声聞こえたじゃないか…」 「あぁ…確かに何か聞こえますねぇ。」 あっ!やせいの ゴノレバット だ! 「コレ版権的に大丈夫なのかな」 「大丈夫だろう」
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