三章

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「案外弱かったですね」 「そうだな…50レベちょいだったけどな。」 「まぁ、所詮ゴノレバットですしね。」 「ク口バットなら強かったかもな」 「そういえば暗いですね…何気に何も見えません」 「そうだな…クラシンジョウの壕並みに暗いな」 「警官さん」 「む?」 「…脱いで下さい」
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