三章
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…… 「ハッ!?」 尻太郎は11ヶ月ぶり(連載的な意味で)に目を覚ましました。 「気が付いたか尻太郎君…」 「お、俺は…痛ぅっ!?」 「どうした尻太郎君ッ!?」 「尻が…尻穴があぁああああ!」 「(´;・3・`;)~♪」 そう、尻太郎の尻穴は直径10cmほど拡張していたのです。
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