三章

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「……私がゲイだと何故分かった…」 「(;゚д゚;)エーッ!」 尻太郎は驚き、反射的に尻穴を隠した。しかし、かなり拡張されてしまっているため全く隠れなかった… 「フフ…尻太郎君…そんなに驚く事ではないんじゃあないか?…それにそんなに身構える事もない。俺の相手はこのポケモソだ……君を巻き込んだりはしないさ。いつも君を掘る約10倍の力でヤるつもりだ。安心しろ。…だが、果たして君は耐えられるかな?μⅡとやら。」 「ふん。私を甘く見ない事だ…私は今までこの尻尾だけで100人のこの洞窟を抜けようとするノンk…いや、人間を掘り殺してきた…」 ズォッ ズォッ 一触即発する二人の漢から白濁としたオーラが溢れ出した。 「忘れていた……掘り合い(たたかい)の前に全裸になりこいつを履け。」 「こいつは…!?」
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