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中学も終わりの頃……
俺(龍一)は勉強と言う物をまともにやったことがない…
(↑は主人公です)
そのせいもあり当たり前だが小・中と成績は学年で右にでるものが無いほど馬鹿だ😠高校なんざ夢のまた夢とあきらめていた……
そんな中、高校受験……「受験なんざ名前でも書いとけばいいだろ」そんな気持ちだった
一週間後、龍一はいつものように煙草に火を付け街中を歩いていると一本の電話が…電話の相手は舎弟の多地本(たじもと)
多「龍一さん‼高校受かってますよ‼」
なんと龍一は名前を書いただけなのだか高校に受かっていた😵
そしてここから龍一の伝説が生まれる
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