To world's favorite you

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どーでもいい人に過去の自分をしられることには抵抗がある… でもあいつには知ってほしい… 例えそれで嫌いになられても… 不安になられても俺の気持ちはかわらない… 自分が今までしてきたことだから… あいつに出会う前の自分… それが今ではここまで変われたあいつの力… 運命の人という言葉が頭に浮かぶ… あいつは俺の人生を変えてくれた運命の人だって思ってる… 俺にはあいつが必要で… 大切な人でもある… 心の底から愛してるって… 本気で言える唯一の相手… そんなあいつが大好き… 不安にさせるかもしれない… 辛い思いをさせるのかもしれない… でも… この手であいつを幸せにしてやりたい… To world's favorite you あいつに捧げる言葉…
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