0人が本棚に入れています
本棚に追加
/29ページ
どーでもいい人に過去の自分をしられることには抵抗がある…
でもあいつには知ってほしい…
例えそれで嫌いになられても…
不安になられても俺の気持ちはかわらない…
自分が今までしてきたことだから…
あいつに出会う前の自分…
それが今ではここまで変われたあいつの力…
運命の人という言葉が頭に浮かぶ…
あいつは俺の人生を変えてくれた運命の人だって思ってる…
俺にはあいつが必要で…
大切な人でもある…
心の底から愛してるって…
本気で言える唯一の相手…
そんなあいつが大好き…
不安にさせるかもしれない…
辛い思いをさせるのかもしれない…
でも…
この手であいつを幸せにしてやりたい…
To world's favorite you
あいつに捧げる言葉…
最初のコメントを投稿しよう!