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バトミントン入部してすぐみんなとの実力の違いに築いた。
初めてする人ばかりで楽しくない。
コーチに辞めるとすぐ伝えバスケに練習いった。
バスケは部員8人だった。
弱小チーム。
でもたのしくてはしゃいだ。
男子バスケ部のメンバーを見てびっくり。
あごがちょっと出てる美男子がキャプテン。
かわいい童顔の先輩。
りえ「やばいくらいかっこいいね」
あこ「バスケ入って正解」
りえ「これから楽しくなりそうね」
あたしは毎日楽しく生活してた。
あたしは恋はしたことはなんどかあるけど本当の恋はまだしらなかった。
だからこそ運動馬鹿だった。
ある日の授業中。
りえが「あの人かっこよくない?」とある一人のクラスメートを指差した。
あこ「ん~顔はいいかもね。
性格わかんないからなんともいえないかな」
あたしは答えた。
りえ「好きになった」
突然の恋心。
それからりえの恋が芽生えたところでクラスメートの男子と仲良くなってりえの好きな人ゆきとも仲良しになった。
あたしはいまだに好きな人できず。
そんなあたしでも憧れの先輩が二人いた。
身長がたかい綺麗な顔の先輩。
童顔で優しいそうなかわいい先輩。
まっ今はこの二人があたしの目の保養。
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