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わかっていたの前から
嘘だらけの幸せと
それでも手放したくなくて
しがみついた背中に
スキだと思いをぶつけた
振り向いてくれても
その目にはキット…
気が狂うほど束縛したい
この気持ちが燃えてなくなるまで
抱きしめててくれなきゃ
私ごと全部壊れちゃぅから
そんなに優しくされたら
カンチガイするんだょ
偽りの姿だと気付いてても
このまま夢を見ていたい
朝がくるとぃっも見失う
隣で眠るはずの貴方がいない…
ふれるコトなんて出来ないのに
レンズに手を伸ばして…
こんなにも貴方を求める心
いつになったら…
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