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俺は昔からなんでもできた。
解らなくても解ってしまうという方が合ってるようにも思える。
そんな俺に周りの奴らは恐がった。
そんなのは当然‥
そして,この学校でも俺がなんでもできてしまったら俺を受け入れようとはしないだろう。
だから,表の世界では『ﾀﾞﾒﾂﾅ』の仮面を被った。
そろそろﾊﾞﾚてもいいと思ったその頃･･･この後起きる事はまだ知らなかった。
－END－
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ﾊﾞﾚﾈﾀ小説は今後も続く予定なのでご安心下さぃ((∑続くのかぃ!!
ｼﾘｧｽではなく,今後はｷﾞｬｸﾞ的な物にもってぃきたぃと思ってぉります（♣´∀｀）{出来ﾙﾉｶ･･
更新は,早くしたぃと思てるのでもぅすこしぉ待ちを･･･
此処まで読んで頂きぁりがとぅござぃます㊦㊦
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