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4時間目が終わってから,外の方から俺を呼ぶ声が・・・
って,∑何でゃねん!!
ダメツナなのに,誰が・・・
ツナが外を見ると黒い車とゴッツイ顔のマフィアさん達がいた。
「ダメツナ,お前の知り合いなのか?」
クラスの子の質問にクラスメイトは興味深々だった。
「えっ…💧(たっく誰だよ!)」
ツナは,もう一度下を見ると車の中からボス的な人が出てきた。
「綱吉~!!迎えに来たぞ♪」
下をよく見るとあの人だった。
-END-
オマケ↓↓
ってか,何で来てんだょ((怒 by綱吉
と,心の中で突っ込みを入れていた。
*
* *
はぃっ!!中途半端な小説っす😣
ちょっぴり,シリァスからギャグ的物へ・・・テヘッv
ァハハ➰,こんなったらギャグな方で行きます✨←断言しゃがったょ,コィツ((((゜д゜;))))
優しい目か生暖かい目で見守って(?)ほしぃっす✨
でゎ,此処まで読んで下さった皆サンどぅもです♥
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