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数秒,固まってぃた俺を隣のクラスにぃる友達の獄寺君が猛ダッシュで来てきた。
｢沢田さ～ん!!あいつ誰っすか!｣
顔,近いから
そんなことを思いながら答えた。
｢多分･･･知り合い？｣
(((∑多分ってなんだょ!!)))
ﾂﾅの言葉にクラスいた奴は心の中で突っ込みを入れた。
｢ツナ,発見vV｣
｢てめ～,沢田さんに何の用だ!!｣
｢獄寺君!!ストップ。キレアもストップだょ。｣
ﾂﾅは,上目遣いで２人に言った。
『『うっ///』』
｢って,聞いてる？キレアも何で来たの？」
｢ツナにこれ渡してこいってｳ,ﾞｧﾘｱｰの人に言われたんだ。」
ﾂﾅは受け取った手紙を読み始めた。
*
* *
綱吉へ
こっちの学校とそっちの学校が合併する事になった。
詳しくは,そっちにいる狸爺に聞け。
Ｐ.Ｓ.近々,そっちに行く事になる。
ザンザスより
*
* *
それを読んだ瞬間,手紙を破り捨てた。
あの狸爺～！！
ぶっ殺してやる！！
-続く-
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