955人が本棚に入れています
本棚に追加
｢んっ……あ…りゅ…りゅうざ……き…｣
｢月君…。ココがイイんですか……？｣
｢はぁ……うﾞ…や……やめろ……い、痛っ………｣
｢月君……｣
｢も…いいから…んっ……くっ…ぁ……｣
｢月君可愛いです…｣
｢や……やめ…あっ…！｣
｢…本当にやめていいんですか？(ﾆﾔﾘ)｣
｢くっ……この鬼畜め……！｣
｢何とでも言って下さい｣
｢……あぁぁぁあっ！｣
｢やめますか…？｣
｢やぁ…別にやめ……なくて…いいっ…///｣
｢よく言えましたね…。ご褒美にもっとシてあげます……☆｣
｢え？……あ！ちょっ……竜崎……！？｣
そんなこんなで10分後…
｢どうでしたか？私の足ツボマッサージは｣
｢……まぁ………竜崎にしてはなかなかだったかな…。最初はちょっと痛かったけど……｣
｢だから私結構上手いって言ったじゃないですか♪｣
｢まぁ最近僕も疲れが溜まっていたからな｣
｢あれ、何に効くツボか知ってます？｣
｢…ん？そんなの分かるわけないだろ｣
｢………(ﾆﾔﾘ)｣
｢な、何だよ竜崎…｣
最初のコメントを投稿しよう！