第三章 充電中

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あんなにも好きでいさせてくれてありがとう。 いつも我が儘おしつけて、嫌々ながらも聞いてくれてありがとう。 あなたはわたしのすべてでした。 どんなに辛くても、悲しい思いをしても、寂しくても別れは選ばず全て受け入れる覚悟でした。 だけどあなたはわたしの前から去った。 ありがとう… 今はとても充実してます。心も穏やかで自分を大切にしようと思えます。 これからも沢山の出会いがあり沢山の恋愛を経験すると思いますが、あなただけは今でも特別です。 今、何を思い、何を考え、どう過ごしているかわかりませんが、頑張って生きて下さい! 幸せになって下さい! いつも可愛い笑顔で居てください! わたしもあなたに負けないくらいの幸せを手に入れてみせます☆ 同じ空の下、いつもあなたの健康と成功を誰よりも願っています…。
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