世界でただ一人の、あなたへ。

尊敬する、友人へ

あなたが将来の夢を語ったとき、
あたしは単純にすごいなぁって思うのと同時に、

仲良しだったからこそ、
焦りも感じました。

だけど、それを実現させて、

外国を飛び回っている話を、
なんでもないことのように話し、
会社勤めのあたしを逆に社会人って、すごいねと言ってくれるあなたを、

あたしはただただ敬服するのみです。

ねぇ、出来るとこまで、頑張ってみて。

あなたの頑張りが、
あたしの背中を押してくれるんだよ。

だけど、無理しないでね。