貴方の存在‥

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貴方の存在‥

貴方がいたからここまで来れた。 貴方がいなかった今の僕はどうなってた? 貴方の優しさで僕を包んでくれて守ってくれた… そんな…貴方だから好きになれた。 これから先も『嫌い』になんてなれない。 絶対…『大好き』なままだから… どんな貴方でも好き… 離れたくない。 離さない。 こんな感情は迷惑? 何度も『愛している』と口にしても言い足りなくて…こんな気持ちは重いだけ?それとも押し付けでしかない? 貴方の口から聞きたい… 声も聞きたい… そして貴方を想いながら…時間の流れに身を任せさ迷い続ける… 永遠に…
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