第2章.苛めなんてやだね

1/3
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/10

第2章.苛めなんてやだね

「はぁ……」 小さく溜め息をついました。 こんにちは、毎度お馴染みの暁です。といってもまだ一話しか進んでませんが… まぁ、そういうのは置いといて、今ボク笑われちゃってます どうしてでしょうね? なんてことは思いませんがさっき同じクラスの人にバケツの汚い水ぶっかけられました。 その事によりボクはびしょ濡れで廊下歩いてるんです 珍しくボクの机が誘拐されなかったと喜んだボクがバカでしたよ… せっかくやっとの事でたまってた宿題(課題)全部一冊のノートに丁度纏め終わった時に水がザバーって。 勿論ノートは水没… 何故だか片付けボクがやらされたよ…えぇ。 そして今に至り 困った事に体操服は最早、元の形を保たないものにされてしまっているしやっぱ屋上行こうか…なんて事を考えたてたら 凪「暁ちゃん!!」 この声はなんて思うがこの子はいつもボクを心配してついてくる凪ちゃん。 凪「大丈夫…?そういえば体操服もだめだったよね…。あ、一緒に保健室行こっ?」 凪ちゃんは表情を転々とさせながらボクに言いますが、ボクは首を横に振って周りの視線を少し伺いながら凪ちゃんが悪く見られるからとボクは軽く微笑み断りました。 凪「そっか…。無理しちゃ駄目だよ…?」 「無理なんてしてませんよ。」 そんな言葉を言う凪ちゃんの顔を見たら何だか胸に痛みが走った気がした。でも、ボクはその痛みが何だったのかまだわかりませんでした。 →
/10

最初のコメントを投稿しよう!