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「えい」
由美子が男のボールをいきなりうばった‼
「おい😠何すんっ・・・」
男が言うと
「欲しかったらとってみて」「それとも女の私に負けるのが怖いかしら⁉」
由美子は余裕な表情だ💨💨
男(こいつ・・・何なんだよ・・・⁉)
「待ってろユミ!」「10秒で取り返してやる‼」
由美子「そうこなくっちゃ」
男「おらあ!」
男が足を出すと由美子は軽々しく左足のヒールでボールをあげてぬく。
男「ちっ!なめやがって・・・‼」
「これでどーだ!」
男はもう一回左足を出した。しかし由美子はまだねばる💦💦男はなかなかボールをとれない。
男「こ…こいつ…!」
「どうしたの?それで終わり?」
由美子は完全になめきってる‼
男は無言
由「ねぇ~~~」
男「フ…悲しいが女には弱点がある」
由「え??」
男が再びボールを奪いにくる。
由(は…速い⁉ボールをとられる‼驚)
女があたふたしてると
男「拝見‼」
由「えっ??」
と同時に男はボールを奪いそのボールを由美子がはいてるスカートに向けて蹴る‼
ボールはみごとスカートをかすれていきスカートがヒラリ・・・・
男「女の弱て~~~ん」
由美子のパンツが丸見えになった😃😃
由「キャー」
といいどさっと地面に倒れる。
男「はっはっはっはあーー‼」「サッカーやるときはジャージが一番だよなあ」「ちなみに弱点の色は黒でしたァ」(笑)
「なっなっ😵😵」
由美子は赤面している。
「じゃぁなー黒パン姉ちゃん」「行くぞ ユミ」
「ワン」
由「まっ…待って…」
しかし男はユミを連れ行ってしまった。
由美子は唖然としてた💦💦
(驚いたわー最初から最後まで左足一本しか使ってなかった・・・しかもあのスピードの中左足の足首だけで方向をコントロールするなんて…あの子……)
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